製造後100年経過したものが骨董品

ただ単純に古い物である、というイメージがある骨董品ではあるのですが、世界で行われる輸出入を管轄しているWTOの定義によりますと、骨董品とは製造してから100年が経過することを証明できるもの、と定められています。もともと、この定義はアメリカの関税商法で設定されたものが欧米全体に広がり、一般的な考え方になったものでした。 物品のジャンルはまったく問われておらず、例えば衣料品や家具、小物、書物などありとあらゆるものが100年前に製造されたことを証明できれば、骨董品となります。また、そこには食料品も含まれるのですが、特にワインにおいては100年という製造年代を境に大きく二つに分かれます。 製造されてから100年が経過するワインをアンティーク、それより新しいものをヴィンテージと区分する傾向があり、ただ単に骨董品といえども、すべてが同一の尺度で測れるというわけではないので、区分をする際には注意が必要となります。

骨董品の写真

骨董品の何が面白いのかやっとわかった