コミュニケーション重視で情報収集

骨董市では品物の並べ方を見ると骨董商としての意気込みがわかるものです。目玉商品となれば目につくこところに置いてある場合が多く、扱いアイテムを絞っているような骨董商は掘り出し物はありませんが、安定していていい骨董アイテムをそろえています。逆に、ごちゃごちゃと取り混ぜている骨董商であれば市場内では人だかりが多く人気があるようにも見えますが、良いものは少ないものです。 なんといっても、コミュニケーションが大事ですので、気に入ったお店があれば何度も通って店主と顔なじみになり骨董についてわからないことを聞くのがよく、また、骨董市の中でいつも出会う人とも情報交換をしていきます。仲間で市に出かけるのであれば、買い物をした後に品評会や反省会を開くようにすることが大切です。お互いの励みとなるのではっきりと正直に評価するようにします。そして、市の雰囲気や勢いで見た目でつい買ってしまい、そのまま押入れの中に眠ってしまうものもありますが、店での売買は真剣勝負ですから買ってはいけないものの判断と上手な値引き交渉を身につけることが大事です。

骨董品の写真

骨董品の何が面白いのかやっとわかった