骨董品の種類は実に多様です

一口に骨董品といってもその種類は実にさまざまです。たいていの人が骨董品と聞いて思い浮かべるものといえば、古い家の床の間に掛けてある掛け軸や、形の古い壺というイメージでしょう。いわゆる骨董品といわれるものはだいたい4つの種類に分けられます。1つ目は絵画で、この場合の絵画というのは掛け軸や昔の紙に書かれたもので、日本画と呼ばれ、墨などで描かれていることが多いです。2つ目は陶器や茶道具で、有名な作家が描いた陶器の皿や茶碗、わびさびの芸術といわれる茶道に使われる茶道具などが挙げられます。3つ目は象牙や彫刻品です。特に象牙で作られているものは高価で、価値も高いものが多いです。彫刻品も有名な彫刻家が掘ったものなどは芸術品といっていいでしょう。4つ目はアンティーク品と呼ばれるもので、家具などがこの部類に入り、大きいものから小さいものまでさまざまな種類の家具があり、特に江戸時代に作られた家具や、珍しい家具などは高価なものが多いでしょう。長い歴史を持つ骨董品の世界は実に奥深いものがあります。

骨董品の写真

骨董品の何が面白いのかやっとわかった